【東洋学研究所】 研究所プロジェクト「東アジアにおける宗教思想の受容と変容の実態解明 —学際的、国際的観点から—」シンポジウムのご案内
来たる 2026年1月24日(土)13:00~17:00
東洋学研究所プロジェクトによるシンポジウムが開催されます。
当会会長・渡辺章悟 東洋大学名誉教授が講評なさいます。
・対面(東洋大学白山キャンパス 6312教室)
・オンライン(GoogleMeet)
奮ってご参加ください!
プログラム
13:00–13:05 開会挨拶(東洋大学・堀内俊郎)
13:05–14:20 基調講演
「河口慧海におけるインド・チベット文化の受容と変容」
(高野山大学・奥山直司)
14:20–14:30 休憩
14:30–15:10 「寺本婉雅のチベット文化に対する視点」
(大谷大学・三宅伸一郎)
15:10–15:40 「インドネシア、バリ・ヒンドゥー教における
仏教の受容と変容」
(東洋大学・山口しのぶ)
15:40–16:10 「インドからカンボジアへ:『シヴァダルモーッタラ』第七章と
アンコールワット第一廻廊南面東翼大壁面「天界と地獄」」
(東洋大学・高橋健二)
16:10-16:25 休憩
16:25–17:00 総合討論
・講評(東洋大学名誉教授・渡辺章悟)
・登壇者間の討論および質疑応答
17:00 閉会挨拶(東洋大学・堀内俊郎)
<お申し込み>
QRコードを読み込むか、以下のサイトの参加申し込みフォームよりお申し込みください。

<参加申し込みフォーム>
東洋学研究所 研究所プロジェクト「東アジアにおける宗教思想の受容と変容の実態解明 —学際的、国際的観点から—」シンポジウム
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